遠隔地からの雨量データをリアルタイムにデータセンターのASPサーバへパケット伝送します。 ASPサーバに蓄積された雨量データは、インターネット接続環境のWebブラウザーを介して、 全観測点の降雨状況を把握することができます。 また、雨量データをダウンロードし二次加工をする事も可能です。
2017年09月20日