遠隔地の気象・地質データを収集し、パケット通信により

サーバへ伝送いたします。データはパソコンやスマホの

WEBブラウザからリアルタイムに監視できます。

遠隔地の気象・地質データに加え、カメラが撮影した

静止画像のデータもパケット通信にて伝送いたします。

データ送信の間隔は任意に設定することができます。

LoComシリーズは、LoRa®通信を使用した無線通信が

可能なユニットです。目的に応じて使い分けられる子機、

子機からのデータを集約する親機をご用意しております。

LoCom Star+を親機として使用することで、子機側に

設置したLoCom Mateと「1対N接続」が可能となり、

最大32台までの出力を集約して受信することができます。

LoCom Mate Sは、RS232Cシリアル通信を無線で中継する

ユニットです。ひずみ計をはじめとする各種センサーの

データを、ロガーへ伝送することが可能です。

アナログ信号を無線で中継するユニットです。

4-20mA信号用のI、0-1V信号用のV1、0-5V信号用のV2の

中から、接続するセンサによって使い分けが可能です。

LoCom Mate C8は、最大8chの接点信号を無線で中継する

ユニットです。警報信号や故障信号等の無電圧接点信号を

オープンコレクタ信号で出力できます。

LoComシリーズ用のLoRa®通信中継ユニットです。

遮蔽物等でLoComシリーズ間の伝送に支障が出る場合に

使用することで、最大2段まで中継が可能です。

LoComシリーズ用外部アンテナです。LoComシリーズを

筐体に入れて使用する際、筐体外に取り付けることで

筐体の影響を受けずに通信することができます。

太陽光発電により無電源地帯でもLoComシリーズの使用が

可能になるユニットです。ソーラーパネル、防水ケース、

外部アンテナ、バッテリー等で構成されています。

搭載した保冷車の位置・温度・車速等の様々な輸送情報を

リアルタイムに収集、遠隔監視します。迅速かつ正確な

物流管理を強力にサポートします。

除雪機械の位置、運行状況や、融雪剤の散布情報などを

リアルタイムに収集するシステムです。除雪作業の

見える化と効率化を実現します。

工作機械などに多く見られるRS-422とRS-232Cを接続する

アダプタです。RS-232C信号をそのままの形でRS-422Aの

信号帯に変換することが可能です。

「橋竜」は、４トントラック上に、最長２５メートルの

多関節のアーム先端にデジタルカメラを搭載した

自動ロボット点検車です。

販促POP用ELシートのインバータ装置です。

国内電気製品安全認証制度「Sマーク」取得品です。

画像処理技術を用いて鶏卵の血腫混入卵（血卵）の

識別などの検査を自動化することを目的とした

鶏卵非破壊検査システムに関する研究です。

ゼッケンにＲＦタグを付けスタート地点、通過ポイント、

ゴールの時間や順番を自動的に管理するシステムです。

また、金属に貼付けてデータを取ることも可能です。

RS-232C通信を無線で延長し、1対1の双方向通信が行える

ユニットです。LoRa®無線通信を使用するため、通信料を

かけずに見通し最大15kmの通信が可能です。

橋梁の落橋原因である下部工の変状を遠隔で監視できる

システムです。傾斜角度が基準値を超えるとWeb上での

警告表示と、警告Eメールを送信することができます。

様々な物理量をデジタルデータに変換し、記録できる

ロガーです。無線LAN通信によりPC、スマートフォンや

サーバへデータを送信することが可能です。

スマートフォンに接続することで、スマートフォンのみでは

接続できないRS232C信号やアナログ信号、接点信号を持つ

センサ類への接続を可能にするユニットです。